大気中に放出されたダイオキシンは体内に吸収されてしまいます。このダイオキシンは猛毒で胎児に影響を及ぼしてしまいます。青汁のデトックス効果で体内毒素を取り除きましょう。
ダイオキシンは猛毒であり、化学物質の中では最も強い毒性を持っています。
環境中に放出されたダイオキシンは、その大部分が食品を通じて人体に吸収されますが、ヒトの日常生活が、利便性の高い化学合成物質に依存しているため、環境ホルモンによる汚染を避けることは出来ません。
WHO(世界保健機構)の国際ガン研究機関は、ダイオキシンが人に対して発ガン性があると発表しています。また、ダイオキシンは胎児にも影響を及ぼすと言われているので、妊婦の方は特に注意する必要があります。
ダイオキシンは、主に食べ物から体内に入ります。体内に入ったダイオキシンは、小腸から吸収されたあと、血液と共に体中をめぐり、最終的には主に肝臓と脂肪組織に蓄積します。
血液や脂肪組織のダイオキシンの濃度が半分になるまでには、少なくとも5年以上かかるといわれていますが、脂肪組織にそのまま留まっているわけではありません。
胆汁や腸液などを通じて、消化管内に排出され、再び吸収されたり、便とともに排泄されたりします。
生理現象としてダイオキシンの排出はされますが、体内に入る量が多い場合は、排出が間に合わず、蓄積される結果になってしまいます。蓄積されると、ガンの原因となったり、胎児への影響も出てしまいます。
しかし、ダイオキシンの排出は食生活で促すことができます。それは、緑黄色野菜を多く摂取することです。
食べ物といっしょに摂り込んだダイオキシンの再吸収を防いだり、消化管内への排出を促進させたりして、体内の蓄積量を減らすことができるのです。
ダイオキシンなどの毒素を排泄する意味として、よくデトックス効果ともいわれています。
このデトックス効果に必要な栄養素は、食物繊維と、葉緑素、ミネラルです。
ダイエットでも人気の食物繊維を、野菜で補おうとするとかなりの量を必要とし、肉類中心の食生活をしている方には、大変な思いをするかもしれません。
そこで活躍するのが「青汁」です。
青汁には葉緑素や食物繊維、ミネラルが豊富に含んでいます。
福岡県保健環境研究所の森田邦正氏らが行ったラットの実験では、通常の食事に食物繊維を10%添加することで、約2.8倍ものダイオキシン排出効果があることがわかった、と結果が出ています。
つまり、栄養素が凝縮された青汁を飲むことで、通常の数倍のデトックス効果が期待できることになります。
ダイエット、美容、健康面で様々な効果を上げているデトックス効果がある青汁を、一度試してみてはいかがでしょうか。